活用事例

LibeLi-ioは様々なプロジェクトで活用されています

活用事例①

DX(デジタルトランスフォーメーション)推進プロジェクト

DX推進プロセス プロジェクトマップ

DX推進プロジェクトにおいて最も重要なのは、目的とゴールまでの道のりを明確にし、これについて全てのステークホルダーとの合意を形成して、目線を合わせることです。

『どこに向かって進むのか?』『どのような作業が必要か?』を明確にしない限り、関係するステークホルダー全てと目線を合わせて進むことも非常に困難となってきます。

またこれらを明確にしても、常にその認識を共有し合わない限りプロジェクト失敗のリスクは軽減されず、リスクを抱えたまま失敗への道をたどります。


LibeLi-ioのプロジェクトマップでは、DXに必要な進め方(プロセス)を全ての関係者と共有しつつ、常に目線を合わせながらプロジェクトを推進することができます。

フリースタイルフォーマット

ユーザーストーリーマッピング

文章/WIKI フォーマット

活用事例②

新規事業立ち上げ推進プロジェクト

新規事業/スタートアップ立上げ推進プロセス プロジェクトマップ

新規事業やスタートアップを始める際の重要課題は、市場やニーズの調査はもちろん、社内やチームでの新規事業創出の仕組みを整理することです。その仕組みにおいては、無駄なコストを発生させず、かつ、ユーザーのニーズにこたえるため、どのような進め方が最短距離になるのかを考える必要があります。

プロジェクトマップの画像は、スタートアップサイエンスプロセスを自身のチームや環境に合うようカスタマイズを行い構築されたプロセスです。

このように、プロダクト開発のための最短距離のルートを確保し、チーム全体での認識を合わせながらプロジェクトを推進するために、LibeLi-ioをご活用いただくことができます。

ワイヤーフレーム フォーマット

ビジネスモデル図 フォーマット

活用事例③

業務改善プロジェクト

業務改善プロジェクトプロセス  プロジェクトマップ

業務改善は、生産性向上のために欠かせない取組みの一つです。

どのような会社やチームでも、環境は日々変化しており、常に見直す余地があります。

業務改善において重要なのは、『現状の可視化』『課題の洗い出し』『解決策の提示』です。

LibeLi-ioでは、プロジェクトマップを活用して取組みの進め方(プロセス)を定義しながら、上記の業務改善の取組みを管理することが可能です。

「業務フロー図」を活用して現場業務の可視化や課題の洗い出しをしたり、「ユーザーストーリーボード」を活用して洗い出した課題に対する改善策を提示したりなど、LibeLi-ioは、業務改善プロジェクトにも大変有効に活用いただくことが可能です。

ユースケース図 フォーマット

組織体制図 フォーマット

業務フロー/アクティビティ図 フォーマット

活用事例④

PM育成/教育

一般的な開発プロセス プロジェクトマップ

ユースケース駆動を用いたプロセス プロジェクトマップ

プロジェクトマネージャー(PM)の人材不足が長年にわたり大きな課題となっている現在、企業において『PM育成』は非常に重要な戦略の一つとなっています。

またPMの育成は非常に難しく、教育を経たとしても、実際の現場での適応は非常に難易度が高く、困難な場合が多いのが現状です。


LibeLi-ioでは、実際の現場のプロジェクトプロセスを取り入れ、その流れをOJT形式で推進していくことにより、プロジェクト全体の流れを理解しながらリアルなプロジェクト推進を学ぶことが可能です。

また、作成したプロセスごとにアウトプットすべきドキュメントを管理・指定することができるため、実際のプロセスとアウトプットに沿ったよりリアルなプロジェクト推進を学ぶことが可能です。

さらに、上記プロセスを社内全体で共有することにより、プロセスや推進方法の標準化を行い、プロジェクト推進の品質を一定に保つことも可能です。

よりリアルな教育の場として、LibeLi-ioを是非ご活用ください。

機能詳細説明書 フォーマット

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※現在開発中の機能もございます。順次リリースを行ってまいります。

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